[「――を集めて早し最上川」は松尾芭蕉の句]の答えは?クロスワード4/30
2017年4月30日の、フルーツメール・みっくんのクロスワードゲームの答えです。
今回は
「『風姿花伝』『花鏡』を著した能役者」
「『暗夜行路』は――直哉の小説」
「加賀千代女は、この花に釣瓶をとられて俳句を詠みました」
「夏目漱石『草枕』の一節、「情に――させば流される」」
「1960年代、反戦活動としても行われた、公衆での「死んだふり」」
「『――の一生』はモーパッサンの小説」
「『人形の――』はイプセンの戯曲」
「『――の書』は、折口信夫の小説」
「三島由紀夫の小説。山口百恵・三浦友和の共演でも映画化されました」
「「――を集めて早し最上川」は松尾芭蕉の句」
「『白鳥の湖』は、チャイコフスキー作曲の――組曲」
が難しかったです。
ヨコのカギ
(1)『風姿花伝』『花鏡』を著した能役者
答え: ゼアミ(世阿弥)
(2)『暗夜行路』は――直哉の小説
答え: シガ(志賀)
(3)三島由紀夫の小説。山口百恵・三浦友和の共演でも映画化されました
答え: シオサイ(潮騒)
(5)「――を集めて早し最上川」は松尾芭蕉の句
答え: サミダレ(五月雨)
(8)『――の一生』はモーパッサンの小説
答え: オンナ(女)
(10)『人形の――』はイプセンの戯曲
答え: イエ(家)
タテのカギ
(2)『――の書』は、折口信夫の小説
答え: シシャ(死者)
(4)加賀千代女は、この花に釣瓶をとられて俳句を詠みました
答え: アサガオ(朝顔)
(6)寓話『王様の――はロバの――』
答え: ミミ(耳)
(7)夏目漱石『草枕』の一節、「情に――させば流される」
答え: サオ(竿)
(9)1960年代、反戦活動としても行われた、公衆での「死んだふり」
答え: ダイイン
(11)『白鳥の湖』は、チャイコフスキー作曲の――組曲
答え: バレエ
今日もお疲れ様でした。
フルーツメール・みっくんのクロスワードゲームは、毎日問題が変わります。
夜12時に新しい問題に更新されます。
明日も、みっくんのクロスワードゲームで、日本語力のアップを目指しましょう。