将棋の平手戦で、１手目を指すほう

２０１７年３月１日の、フルーツメール・みっくんのクロスワードゲームの答えです。

今回は
「向かい飛車は振り飛車の、相がかりは――の戦法」
「将棋の平手戦で、１手目を指すほう」
「種子島や桜島があります」
「少なかったりうすかったりすること。――な親子関係」
「こざかなのこと。――のととまじり」
「右端あるいは左端から２番目の将棋の駒。独特な動きをする」
「感覚がするどい。鈍感の反対」
「将棋の平手戦で、２手目を指すほう」
「持ち時間を使わないで、すぐに次の手を指すこと」
「「氷下魚」と書く魚」
が難しかったです。

ヨコのカギ

(2)向かい飛車は振り飛車の、相がかりは――の戦法

答え：　イビシャ(居飛車)

 

(3)千の十倍

答え：　マン(万)

 

(4)将棋の平手戦で、１手目を指すほう

答え：　センテ(先手)

 

(6)種子島や桜島があります

答え：　カゴシマ(鹿児島)

 

(7)少なかったりうすかったりすること。――な親子関係

答え：　キハク(希薄)

 

(10)こざかなのこと。――のととまじり

答え：　ザコ(雑魚)

 

タテのカギ

(1)右端あるいは左端から２番目の将棋の駒。独特な動きをする

答え：　ケイマ(桂馬)

 

(5)感覚がするどい。鈍感の反対

答え：　ビンカン(敏感)

 

(7)将棋を指すのが職業である人

答え：　キシ(棋士)

 

(8)将棋の平手戦で、２手目を指すほう

答え：　ゴテ(後手)

 

(9)持ち時間を使わないで、すぐに次の手を指すこと

答え：　ハヤザシ(早指し)

 

(11)「氷下魚」と書く魚

答え：　コマイ

 

今日もお疲れ様でした。
フルーツメール・みっくんのクロスワードゲームは、毎日問題が変わります。
夜１２時に新しい問題に更新されます。
明日も、みっくんのクロスワードゲームで、日本語力のアップを目指しましょう。