映画化もされた有川浩の小説『――戦争』 | クロスワードゲーム答え合わせ

[映画化もされた有川浩の小説『――戦争』]の答えは?クロスワード11/24

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2016年11月24日の、フルーツメール・みっくんのクロスワードゲームの答えです。

今回は
シェイクスピアの悲劇。「To be, or not to be」は有名な台詞
映画化もされた片山恭一の小説『世界の――で、愛をさけぶ』
師について教えを受けている――生
演劇化や映画化もされた寺山修司の評論集『――を捨てよ、町へ出よう』
高々と上げた手を合わせる。喜びを表現するために行う
――によって――の如し
まじめでひたむき。事態を――に受け止める
映画化もされた有川浩の小説『――戦争』

が難しかったです。

20161124

ヨコのカギ

(1)シェイクスピアの悲劇。「To be, or not to be」は有名な台詞
答え: ハムレット

(2)通夜や告別式で飾られている故人の写真は
答え: イエイ(遺影)

(3)一連の騒動に――を発する出来事
答え: タン(端)

(4)映画化もされた片山恭一の小説『世界の――で、愛をさけぶ』
答え: チュウシン(中心)

(7)師について教えを受けている――生
答え: モンカ(門下)

(8)演劇化や映画化もされた寺山修司の評論集『――を捨てよ、町へ出よう』
答え: ショ(書)

タテのカギ

(1)高々と上げた手を合わせる。喜びを表現するために行う
答え: ハイタッチ

(5)孤立――、誰も助けてくれない
答え: ムエン(無縁)

(6)――によって――の如し
答え: レイ(例)

(7)放送―― 通信―― 連絡――
答え: モウ(網)

(8)まじめでひたむき。事態を――に受け止める
答え: シンシ(真摯)

(9)映画化もされた有川浩の小説『――戦争』
答え: トショカン(図書館)

今日もお疲れ様でした。
フルーツメール・みっくんのクロスワードゲームは、毎日問題が変わります。
夜12時に新しい問題に更新されます。
明日も、みっくんのクロスワードゲームで、日本語力のアップを目指しましょう。

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