[骨を刻むほど苦心。彫心――]の答えは?クロスワード1/19
2016年1月19日の、フルーツメール・みっくんのクロスワードゲームの答えです。
今回は
「あたりめのもと」
「のんびりと――のひとときを過ごす」
「関取とか芸能人の、身の回りのお世話をする係」
「ひどい損害。――を受ける」
「省資源の一環。蛇口に取り付ける――コマというものもある」
「骨を刻むほど苦心。彫心――」
「明るい未来を予感させるような幕開けの時期」
「例えば「購入した宝くじがあたるといいなあ」と思うのもそうかな」
「「我思う、ゆえに我あり」の言葉を残した哲学者」
が難しかったです。
ヨコのカギ
(1)平成28年は――2016年
答え: セイレキ(西暦)
(2)あたりめのもと
答え: スルメイカ
(3)のんびりと――のひとときを過ごす
答え: イコイ(憩い)
(5)関取とか芸能人の、身の回りのお世話をする係
答え: ツキビト(付き人)
(7)ひどい損害。――を受ける
答え: イタデ(痛手)
タテのカギ
(1)省資源の一環。蛇口に取り付ける――コマというものもある
答え: セッスイ(節水)
(4)骨を刻むほど苦心。彫心――
答え: ルコツ(鏤骨)
(6)明るい未来を予感させるような幕開けの時期
答え: レイメイキ(黎明期)
(8)例えば「購入した宝くじがあたるといいなあ」と思うのもそうかな
答え: キタイ(期待)
(9)「我思う、ゆえに我あり」の言葉を残した哲学者
答え: デカルト
(9)「我思う、ゆえに我あり」の言葉を残した哲学者
今日もお疲れ様でした。
フルーツメール・みっくんのクロスワードゲームは、毎日問題が変わります。
夜12時に新しい問題に更新されます。
明日も、みっくんのクロスワードゲームで、日本語力のアップを目指しましょう。